自己紹介

はじめまして、


現役大学生の、だいちゃんです。

 

 

 

簡単に自己紹介すると

 

体育会で柔道をしながら

政治や教育を学び

 

だれにでも褒められるようなカラダ

を作るボディメイクを研究しています。

 

 

 

自分でもそれを活用し

 

周りから期待され褒められるような

カラダを手に入れることができました。

 

 

そんな私なのですが

中学生1年生の頃は、

チカラが弱く、強いカラダとは

かけ離れている存在でした。

 


私は中学生の頃は

公立の中学校だったこともあり

柔道だけでなく学業も成績が良くなければ

高校に進学できませんでした。

 

 

そのなかで中学1年時には

練習についていくのが精一杯で

チカラが弱い私は勝つことがほとんどありませんでした。

 

 

そのためチカラの強い先輩と

練習するのが嫌になり、

ずる休みを何度かしていました。

 

 


そんななかで、1ヶ月後にある

中学生ではじめての試合のエントリー

が始まりました。

 

わたしのその時の階級には

自分より強い先輩の名前が

ずらーーーーーっと

並んでいました。

 

そんな時に私にとっての

「きっかけ」がおとずれます。

 

それは、柔道部の監督から言われた一言です。

 

「お前階級1つあげてみーひんか。学年上がったらその階級で勝負せな勝たれへんで。」


その言葉に私は

「なに意味わからへんこというとんねん。」

と言う言葉が勝手に出ていました。

 

そうするためには

10キロ近く増量しないと

出場できません。

でもよく考えるとその言葉の裏には

「10キロ近く増量しないと今後勝てない」

と言う意味でした。


ここで私の心に火がつきました。


わたしはそこから

ひたすら食べる量を増やして

増量に励みました。

 


しかし、一向に増えませんでした。

 

 

そんな中、

看護師の母親という存在に助けられて、

デブエット成功へのターニングポイント

になりました。

 

母親は、

食事回数の工夫

主に炭水化物は白米にすること

肉類はしっかり摂ること

と言ったさまざまな知識を

教えてくれ

また、調理といったサポートを

してくれました。

 


それらを守り生活していると、

1ヶ月後にある試合にも間に合い、

またみるみるチカラをつけ

勝てるようになっていきました。


ここで1番嬉しかったのが

チカラの強い先輩に勝てるようになったこと

これは先生にも褒められたし自分でも

1番嬉しかったのを覚えています!!

 

これ以降もこの方法を続けて

3年生には20キロの増量に成功し、

3年生の夏には全国大会で3位

になるまでの実力をつけることができました。


このことから周りからの信頼や期待といった面で

大きく変われたように感じました。

 

 

 

 

 

そんななか、

ある授業で

「女性やせすぎ問題」

と言うのを目にしました。

 

そのことからわたしは

SNSや知恵袋等の投稿を

読みあさりました。

 

そうすると思いのほか多くの女性が

「太れない」

と悩んでいることを知りました。

 

それどころかヨーロッパでは

モデルの「BMIの規制」

があるまでになっています。

 

その時わたしは

「自分の経験が役に立つんじゃないか」

と思い考えました。

 

私のように増量が思うようにいかず

半ば諦めている人が多くいることを知り

私の知識を活かしてほしいと

考えるようになりました。

 

「どうすればいいかわからない」


「このままではいやだ」


そういった人たちの

手助けになり

一緒に悩みを解決していきたい

と思っています。


私と一緒に

デブエットを実践し

だれもが褒めるようなカラダ

を手に入れ

充実した日常生活を送りましょう!!